50代仕様のアセットアロケーション、リスク資産40％、無リスク資産60％！？

もうすぐ50歳。アセットアロケーションを見直している最中です（笑）

前回見直したのが、2017年10月なので、それから約半年後の見直しです。というか、前回もまだ試行錯誤中だったんですよね^^;;

2017年10月のアセットアロケーションは？

前回のアセットアロケーションです。

流動性のある預貯金：41％
退職金積立：18％
日本株投資：20％
投資信託：11％
SL ： 5％
外貨預金（米ドル）：3％
貯蓄性保険：2％
FX：0％

リスク資産と無リスク資産の比率は、リスク資産39％、無リスク資産61％。

前回目標にしたのが、55歳まで、リスク60％、無リスク40％でいくというもの。55歳以降は、リスクを少しずつ減らしていこうかなと考えてました。

2018年4月現在のアセットアロケーション

では、現在のアセットアロケーションはどうなったかと言うと、

• 流動性のある預貯金（生活予備費＋暴落時資金）41％ ⇒ 36％
• 日本株　20％ ⇒ 25％
• 退職金積み立て 18％ ⇒ 19％
• ソーシャルレンディング　5％ ⇒ 8％
• FX　0％ ⇒ 7％
• 外貨預金（米ドル）3％　
• 貯蓄性保険　2％
• 投資信託　11％ ⇒ 0％

赤字部分が変更になりました。

現在のリスク資産と無リスク資産の比率は、

リスク資産40％　無リスク資産60％

1％しか変わってません^^;;

うーん、でもこれぐらいでいいのかなーなんて思ったりもします。

なにせ、収入がほぼない上に、家計に毎月10万円、退職金積み立てで5万円、合わせて15万円引かれるので貯金を切り崩している状態です。何もしてなくてもどんどん無リスク資産が減って行く^^;;

FXの方にもう少し回すかもしれませんが、暴落時資金も確保したいことだし、このままで様子を見ていこうと思います。

どちらにせよ、市場の暴落時は流動資金を突っ込む予定なので、アセットアロケーションもかなり変わると思われるので。