ドキドキだったコロナワクチン、父も母も1回目の接種が終了しました。
母は1回目の接種から3週間以上経っていて、特に問題なく過ごしてます。
本当は父の1回目の接種の前に母の2回目の接種が予定されてたんだけど、周りを見てみると2回目の副反応次第では父の接種が出来ない可能性もあるので、母の2回目をずらして、父が先に1回目の接種をすることになりました。
父の1回目コロナワクチン接種後の様子
昨日ワクチン接種したので今日の10時で接種後24時間です。
副反応がどう出るか分からないので、母は昨日からショートステイで泊まりに行ってます。
私は何度か父に電話したり、夜と明け方はテレビカメラで寝てる様子を確認してました。特に副反応らしきものは出てないみたいだけど、眠くてだるいと言ってました。
しかしこんなに心配になるワクチンも無いですよねw
先日美容院の店長さんに聞いた話では、お客さんのお父さんがワクチン接種2日後に脳梗塞で亡くなったみたいです。70代で元気ピンピンだったようで・・・。Twitter見てると、そんな話がゴロゴロしてるので、多分、厚労省が発表してる接種後の死亡356人(6月13日までの分)よりもっともっと因果関係不明で亡くなってる人がいるんだと思われますね。
ネットから拾った数字だけど、この違いにビビります。
■コロナワクチン(6/23)約2,368万回接種で、
・死亡者356人(因果関係不明)
・副反応数13,750人
・重篤者数1,713人
・アナフィラキシー1,411人
■インフルエンザワクチン(時期不明!?)5,600万回接種
・死亡者6人
・副反応者278人
・重篤者数148人
・アナフィラキシー22人
このインフルワクチンが何年の集計なのか!?2018年までの数字ではないようなので、2019年なのかな!?でもだいたい毎年インフルはこんな感じの数字みたいです。
これから改良されていくのか!?
交通事故に遭う確率より低いとも言われてるけど、死亡は死亡。それに当たった人は確率の問題じゃないですよね。ワクチン打って数時間後になくなっても因果関係不明で保証も今のところ無しですし。
あと重篤な副反応で回復や軽快してる人も多い中、未回復の20代30代の女性も多く、厚労省の資料見るとびっくりします。若い女性が多いのは医療従事者に女性が多いからですかね。(この資料のエクセルソート版を作ってる人がいて、それを見ると一目瞭然!)
集団免疫獲得のためとは言え、犠牲が多すぎる気がしますね。特に若者の犠牲が痛ましいです。
まだ治験途中のワクチンだし、これからどんどん改良されて、インフルワクチンぐらいのリスクにならないと特に若者はリスクが大きい気がします。
これから毎年打つことになるだろうから、早く改良されてみんなが安心して接種できるワクチンになって欲しいですね・・・。