親の介護(脳内出血)

リハビリ病院5日目、夜中の騒ぎで病室移動。個室になる!

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実母(79歳)の脳卒中からの介護記録です。(脳内出血発症から38日目)

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リハビリ病院5日目

個室

今日病院に行くと、なんと部屋が移動されていて個室になっていた。

看護師さんに話を聞くと、夜眠れなくて幻覚なども見るらしく大きな声を出したり、看護師さんを30分おきぐらいに呼んだりするらしい。

同室の人からのクレームで、たまたま個室が空いていたので母の状態が落ち着くまで個室で対応するそう。

高齢者は環境が変わる事に慣れないので、こう言った事は良くある事だと言ってもらえたけど、大丈夫なんだろうか・・・。

母の状態ももちろん心配だけど、夜中に看護師さんを何度も呼ぶ事が続いたら、リハビリ病院を追い出されやしないか。それもかなり心配だ。

入院手続きの時の看護師さんの言葉が思い出される。

「著しくリハビリを拒んだり、帰りたいと叫び続けたり、そのような状態が続くようなら転院してもらう事もありうる。」と。

母が少しでも落ち着いてくれて、夜ぐっすり眠れるようになってくれるといいのだけど。

個室は面会者的には快適で、誰に遠慮する事もなく話せるし、娘も自由に部屋で遊べるし、トイレも洗面台も個室内にある。母にとっても快適だと思うけど、やはり1人にするのは不安もある。

何かあった時に誰も気づいてくれないのも不安。夜は看護師さんの数もぐっと減るし見きれないと思うし。

面会者にとって快適だけど、やはり大部屋の方が安心感はあるかな。

母に聞いたら大部屋の方が楽しいと言っていた。失語症があるので会話は難しいけどやぱり1人は寂しいんだね。

スプーンを口に運べるようになる

今日は娘が公園でお友達と遊びたがって病院に行くのが遅くなったので、夕食の時間を見る事が出来た。

テレビがあるホールの大テーブルには何人もの人が所狭しと座っていて、和気あいあい話しながら食事をしてる。

母とあと2人は、ホールのすぐ横の廊下に小さな机を1人ずつ並べられ、そこで食べるようだ。

食事介助が入るから個別で席を作ってるのかと思ってたけど、なんと母は自分でスプーンを口に持っていって食べてる!いつから食べられるようになったんだろう。

まあ食べられると言っても、左手側からダラダラ溢れてはいるんだけど、それでもスプーンを口に入れられるようになったなんて、凄い事だ。

確か初日は、まだ鼻にスプーンを持っていって笑われたと言ってたよね。素晴らしい成長。

見ていた娘ははぁばのお世話に余念がない。口元を拭いてあげたり、コップにティッシュを入れようとしてるのを止めてくれたり、お皿を乱暴にかき混ぜて中身が溢れてるのを見て注意したり。お世話したい盛りなのよね。ちょうど良いコンピ。笑

コップにティッシュを入れそうになったり、中身が入ったスプーンをコップに入れちゃったり、おかしな行動するたびに、「あー違う!あー入れちゃダメ!」と言うと、一瞬正気?になり、「何やってるんだろ?おかしいよね。」と苦笑しながら頭を抱える感じになるんだけど、またすぐにおかしな行動を取る。

娘もばぁばがちょっとおかしくなってる事を気づいたみたい。「ばぁば、色々分からなくなっちゃったね・・・」って。笑

でも1人で食べれるようになりつつある事は本当に嬉しかった。少しずつできる事が増えていくのは本人も嬉しいだろうと思う。

あと、やはり母は左手が使えない事をまだ気づいていない。

机の上に置いてあるビニールに入ったお手拭きを右手で持ち、じっと見つめ、「頭がおかしくなってる。前だったらさっと開けられたのに、今は考えても開けられない。」みたいな事を言って落ち込んでいる。

「右手だけじゃ私だって開けられないよ。左手を使うから開けられるんだよー」と言い、娘が開けてあげていた。

ミキサー食

↑母の夕食。ミキサー食。トレイの右側にお椀が寄ってるのは、左側は無視してしまうから。言わなければ緑のドロドロの入ったお椀は気づかないまま。

恐るべし、半側空間無視。

少しでも良くなって欲しいな。







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