親の介護(脳内出血)

リハビリ病院に転院の日、新たな脳内出血見つかる

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実母(79歳)の脳卒中からの介護記録です。

発症からの記録はコチラから⇒親の介護(脳内出血)

急性期病院からリハビリ病院へ転院する

リハビリ病院へは10時までに入院する事になってるので、当日は娘の幼稚園への送りを旦那に頼んで、私と父は9時には母の病院へ。

病院に着くと私服に着替えた母がベッドで寝ていた。

「おはよう!今日からリハビリ病院に行くよ!タクシーで行くからね。」と言うと、「あー嬉しいあー良かった。」とニコニコ。

何か勘違いしてる?家に帰れると思ってる?^^;;

どことなくわかってるような分かってないような感じ。

私たちは母を車椅子に乗せて荷物を持って連れて行くだけだと思ってたら意外と忙しい。まず退院の書類にサインをし、薬剤師から薬の説明もあった。

そうこうしてるうちに約束の時間になったので、父が車椅子を取りに下に行く。その間私は病室の最後のチェック。忘れ物がないように確認。

そして無事に車椅子が病室に来たので看護師さんに頼んで母を乗せてもらい、一階まで付き添って頂きました。

待っていたのは決して新しいとは言えない、車椅子用の社協の車。運転手は無口な70代のお爺さん。

社協の介護タクシー

大丈夫なのー?と思ったけど、どうにか母は車中の人となりました。

車椅子が無事に乗り込むのを見送り、看護師さんたちは挨拶をして帰って行かれました。忙しい時間なのに2人も手伝ってくれて有り難かったです。

車椅子ごと母にシートベルトを掛け、隣に父が座ったのを見届けてから私は一旦家に帰り、自分の車で病院に向かう。

実家に寄ってから母の洋服などをスーツケースに詰めて、歩いて病院へ向かうと入り口にまだ社協の車がいる!あれ、時間かかってるなー。

リハビリ病院1日目

でも私が付いてすぐに病棟の看護師さんが降りて来てくれて、社協の車イスから病棟の車イスに1人で乗り換えでくれました。さすがリハビリ専門病棟の看護師さん!

病院の受付で私と父は入院手続きを行い、母は検査へ。入院手続きが終わったら、母の病室に案内されました。

運のいい事に窓際!明るくていい感じです。

リハビリ病室

息つく間もなく、母の生活全般の調査用紙?を書いたり、ロッカーに荷物を入れたり、父とバタバタしてたら、検査が終わった母がきました!

物凄く疲れた様子。頭に手を当てて辛そうにしてる。そりゃそうだ。向こうの病院では寝てばかりいたのに、車イスでタクシー移動し、着いた早々に検査検査。早く横にならせてあげたい。

脳内出血再発!

母が揃ったので、主治医からのお話がありました。そこで衝撃の事実が判明。到着後の検査で、1.2週間前ぐらいだと思われる脳内出血の後が新たに発見されたんです。

私や父、聞いてた母までびっくりした声。

出血は今度は左側の後頭部辺りで、計算や数を数える機能がある所だそう。あと目が見にくくなってるはずとか何とか言ってたかな。

場所が場所だったので気づかなかったのか。普通の体だったら気づいてたのか。思うに母はこんな感じの出血を繰り返して来たのかもしれない。

ちなみに大出血した箇所の血腫は吸収されてほとんど無くなっていた。

先生曰く、「また出血してリハビリが出来ない状態になれば急性期病院に転院して治療し、またリハビリが出来る状態になったら帰って来てもらう。」そう言ってました。

どうか大きな出血にはなりませんように。

リハビリ頑張って良くなってきた時の出血は本人も家族もどれだけがっかりするか・・・。そんな思いをしたら、それこそ脳内出血後うつになってしまいそう。

「とりあえず新しい出血は落ち着いてるので、リハビリをする事に問題ない。今後は血圧を標準より下げた方がいいかもしれない。」と医者は言っていた。

でも降圧剤は使って欲しくないなー。

先生の話の後、看護師さんによる母への生活状況の聞き取りがあり、入院の詳しい案内があり、それを全て聞いてからやっと母はベッドに行くことが出来ました。

ベッドに行くとグッタリと寝てしまった。相当疲れてたんだと思う。せめて後半の説明は母は必要なかったのだから、気を利かせて母だけベッドに連れて行ってくれればいいのに。

挙句、ベッドで喉カラカラだと訴えた母に対して、それならもうすぐお昼だからこのまま車椅子に座って待ってればすぐに飲み物も飲めると言う。この状況を見てまだ車椅子に座らせる?

80歳になる今日転院してきたばかりの脳内出血患者に対して、気遣い無さすぎじゃないか?

大柄な担当看護師さん、先が思いやられた瞬間だった。

母が横になったので、私と父は一旦外でお昼を取る事に。

実家には食料が何もないので、近所の定食屋さんに入ると、早速おかみさんが出てきて、母のことを聞いてきた。ここのおかみさんも母が倒れた事を知ってるわー。

母の状況を話すと、お見舞いに行きたいけど見ると可哀相だし本人も嫌だと思うから、もう少し元気になってから顔見に行こう!母さんはオシャレだったから、元気になってからの方が本人もいいでしょ。と。

母とのお付き合いの度合いにもよるけど、確かにここのおかみさんと交友関係があるかと言えば、歳も離れてるし、そこまでではないだろうなと私も思うので、1ヶ月ぐらいたってもっと元気になってから顔見てあげて下さいと言っておいた。

ここのおかみさん情報によると、例の脳内出血仲間のご近所さんはまだ意識が戻らないらしい。正月に倒れてるからもう2ヶ月意識が戻らないのか??本当にそうなら予後は良くないのかもしれない。

母と同じリハビリ病院に転院してきたら、一緒に励ましあってリハビリ出来ればいいのに・・・と、母とも話してたけどそれ以前の問題なのか。

食事を終えて、再び病室に戻ると、母も昼食を終えてベッドに寝ていた。聞いてないのにご飯美味しかったと言ってた。ご飯が美味しいのは何より。

食後間もないだろうにベッドがフラットだったので少しベッドを起こしてあげた。母は逆流性食道炎も持っていた事を思い出す!これも言わなきゃいけない。

母に自分で食べられた?と聞いたら、「ダメだった。うまく口に持っていけない。そこは鼻ですよ〜とか言われた。」と笑っていた。笑

久しぶりに父と3人で話したけど、父は母の言葉を理解しようとする姿勢が低いわーと思う。だから母がイライラするのかも。

父は聞いても分からないから〜とか言うけど、それは聞く姿勢があるかどうかの問題。本当にこの父に母の介護を任せていいものだろうか。もっとしっかりしてほしいなー。

食後は早速リハビリが始まるらしく、そのタイミングで私たちは帰る事にしました。

今日はぐっすり休んで欲しいな。







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