2020年6月スワップ金利生活まとめ（トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランド）

コロナショックから戻してきていた新興国通貨、6月中旬以降はまた下がり気味。

6月はメキシコペソとトルコが上がったところで少しだけ保有数を減らしました。

メキシコペソ4時間足

保有数：43.5万通貨
スワップ金利：7,738円
平均金利：1万通貨で約5.93円／日（前月5.5円／日）

メキシコペソは2万通貨だけ指し値に引っかかって売れました。スワップ抜きの利益で+5,600円です^^

残りは指し値したまま気長に待ちます。スワップもほんの少し上がった感じだしね。

トルコリラ4時間足

保有数：3.3万通貨
スワップ金利：1210円
平均金利：1万通貨で12.23円／日（前月7.5円／日）

トルコリラもちょこっとだけスワップ金利が上がってます。塩漬けなのでありがたい限り。

ただし6月はトルコリラを少しだけ損切りしました。損切りといってもスワップでトータルプラスになってるポジションを2つだけ。合計で－10,737円でした。（実際は＋2,508円）

ここではスワップ金利を月々の利益として計上してる手前、差益はマイナスで計上します。

南アフリカランド4時間足

保有数：17万通貨
スワップ金利：3,009円
平均金利：1万通貨で約5.9円／日（前月4.18円／日）

南アランドはスワップ込みでもプラスにならず売れずじまい。仕方ない。こちらも完全放置です^^;;

6月のスワップ金利生活の成果は？

合計で、6,820円でした。（月利0.40％、年利4.81％）

メキシコペソの売買利益のおかげでプラスを維持出来ました^^

ってか、このグラフやっぱりおかしい。マイナスが反映されてない。どうやって表示したらいいのか時間のあるときに調べないと^^;;

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スワップ金利生活に最適なFX業者は？

今回スワップ金利生活に選んだ業者が「トレイダーズ証券 みんなのFX 」です。

みんなのFXは、トルコリラ、メキシコペソ、南アフリカランドのスワップ金利がそれぞれNO1ぐらいに高いんです。

やっぱりスワップ金利が高いというのは魅力ですよね！

みんなのFXのメリットは？

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税金面は複利運用をしていくつもりなら絶対押さえたいところです。

未決済なのにスワップポイントに税金がいちいち取られていたら効率が悪いですからね。

なのでスワップ金利が高いという事に加えて、総合的に考えて、みんなのFXが良いと判断しました^^

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